歯周病の原因

    歯周病の原因は、主に食物のカスです。

    固い肉と、柔らかい肉を食べた場合の歯周病の発症率を
    比較したところ、柔らかい肉を食べた方が、
    歯周病にかかりやすいという結果が出ています。

    噛むという行為は、歯のまわりの組織を丈夫にすることに加え、
    歯のまわりの汚れをも一緒に取り去るという効果が期待でき、

    逆に、柔らかいものだと、あまり噛まないで飲みこんでしまいます
    から、歯と歯の間に食べカスがたまりやすいのです。

    これを栄養分として、細菌が、歯肉と歯の根の間のポケットの中
    に侵入していって、その中で繁殖をくりかえすことによって、歯
    周病を進行させていきます。

    血液疾患や高血圧、
    糖尿病などの全身性疾患が歯周病の原因になることもあります。

    また、歯の詰め物や、歯並びの悪さにより食物の
    カスがたまりやすい場合も歯周病を招きやすくなります。