丈夫な歯の子供を生むには

    丈夫な歯を作るための最も早い時期は胎児期です。

    妊娠中のお母さんは赤ちゃんの歯をつくるために欠かせない栄養
    素であるタンパク質、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンD、
    カルシウムなどを不足なく摂るように心がけましょう。

    これらの栄養素は歯だけではなく、体全体に必要なものです。

    タンパク質
    歯の基質をつくり、身体の成長や脳の発達に役立ちます。

    ビタミンA
    エナメル質をつくるのに必要です。
    不足すると、歯の成長が遅れ、エナメル質の形成に障害が出ます。

    ビタミンC
    不足すると、象牙芽細胞に障害が出て、完全に形成されません。

    ビタミンD
    カルシウムの代謝に関与し、硬く丈夫な歯を作ります。

    カルシウム
    歯をつくるための材料になります。