正しい歯磨き

    正しい歯の磨き方は、
    検診や治療の時に自分にあった方法を歯科医に指導して
    もらうのが理想ですが、基本的な磨き方は一緒です。

    最初は、鏡を見ながら
    毛先がとどいていることを確認してみましょう。

    小さく横にでも、縦にかき出す様にしても、
    円を描くようにしても、自分のやりやすい方法で、
    歯と歯肉を傷つけないように歯垢を落とすことが大切です。

    力を入れて磨くと歯ブラシの毛先が
    開いてしまい歯垢が落とせません。
    さらには、歯や歯肉を痛めてしまいます。

    力の目安は、毛束がまっすぐな
    まま歯面に当たる程度で良いのです。
    歯垢を除去するためには毛先を使って磨く事が大切です。

    大きく動かすと凸凹の引っ込んだ所には毛先が届きません。
    特に、裏側や歯と歯の間を磨く時は、大きく動かすと
    せっかく入った毛先がでてしまいますので注意してください。

    歯垢は粘着性が高いため、
    2〜3回歯ブラシを動かした程度では落としきれません。

    1日に最低一度は、時間(5分以上)をかけてゆっくりと隅々の歯垢を
    取り除いて下さい。可能であれば、毎食後磨くことが理想です。

    とくに、寝る前に丁寧にゆっくりと磨くことが効果的です。