歯垢の検出

    歯の磨き残しによって残った歯垢は、
    専用の薬剤で赤く染めて確認することができます。

    この染め出し法の薬剤は、歯科医で勧められることがありますが、
    市販もされており、何種かのタイプがあります。

    歯垢は白っぽい色なので、ちょっと見ただけでは分かりません。
    赤く染めることで、汚れている場所がよく分かるのです。

    染め出し液は、液を綿球でぬるか、液でうがいをして染めます。
    染め出し錠は、錠剤が口の中で溶けるまで待って、
    歯の表面や歯間を染めます。

    染め出しゲル液は、歯ブラシに染め出しゲルをつけて、
    歯の表面を染めます。

    歯の全表面の20〜30%以上が赤く染まるような人は歯の
    磨き方が不十分です。ブラッシングの仕方を再確認したり、
    歯科医の指導を受けることをおすすめします。