奥歯の表の磨き方

    永久歯の場合は、
    第1小臼歯から第2大臼歯までの4本が対象です。 

    表面の隆起した部分は、毛先全体を歯面に対して直角にあて、
    前後の往復運動でみがきます。

    一度に4本をみがくのではなく、2本ずつみがいて下さい。 

      歯のつけね部分(歯頚部)は、毛先のわき(サイド)を45度の
    角度で歯頚部に合わせ、前後に小刻みな加圧振動を加えます。

    最後は、毛の脇腹を使い咬み合わせ面に
    向かって回転運動させます。この回転運動により、
    隣接面の引っ込んだ部分をみがきます。

    加圧振動させることにより、歯肉溝のプラーク除去と
    歯肉マッサージ効果が期待できます。
    歯周病予防上、大切なブラッシングです。

    つけね部分の歯面のプラーク除去、つけね部分の歯肉溝の
    プラーク除去、つけね部分の歯肉マッサージが主な目的です。

    毛先のあて方や角度は自由に工夫して良いと思います。

    つけね部分(歯頚部)は、歯の形態的特徴より食物残渣が
    停滞しやすく、虫歯の好発部位です。注意してみがいてください。