口腔がん

    口腔にできるがんを総称して口腔がんといいます。

    口腔は上下のあごの骨、上下の歯列、歯ぐき(歯肉)、
    頬、口唇、口蓋(上顎)、口腔底(舌の下)、唾液腺、
    筋肉などから構成されており、神経や血管が豊富な場所です。

    舌には味を感じる味蕾といわれる特別な器官も存在しています。
    口腔と顎下や首(頸部)のリンパ節とは密接な関係があります。

    虫歯や口腔内の細菌による感染症や
    腫瘍でこれらのリンパ節が腫れます。

    口腔領域の「がん」は身体全部のがんの中で
    約2〜3%の率で発生しています。