舌苔

    病気ではなくても多少見られますが、
    全身性疾患の副症状としても見られることがあります。

    舌の表面に付着した白または黄褐色の苔のようなもので、
    上皮細胞やリンパ球などから成り、
    細菌に分解されると悪臭を発します。

    この舌苔が口臭の原因になっていることも多く、
    慢性胃炎のときは汚れた厚い灰白色の舌苔になり、

    熱性疾患のときは厚い褐色の舌苔になるなど、
    健康状態をあらわすバロメーターにもなるものです。