おやつと虫歯

    精神的にも栄養学的にも、子供にはおやつが必要です。

    決まった時間にけじめをもって与えれば、
    おやつだけのせいで虫歯になることはありません。

    ただし、食べた後は、かならず歯磨きをするように
    指導することが大切です。

    ナッツやピーナッツバターが入った粘着性のあるネバネバした
    キャンディーは、普通のキャンディーよりも歯に悪いものです。

    なぜなら粘着性のあるキャンディーは歯にくっつき、
    虫歯の原因となる酸に歯がさらされる時間を長くするからです。

    甘いものは、一日に何度も食べるよりもまとめて
    食べた方が歯には良いのです。

    与えられた時間内に食べた甘いものの量ではなく、
    砂糖を摂る回数が問題になります。

    五歳以下の子供には硬いキャンディーを与えてはいけません。
    歯が欠けたり折れたりする原因にもなりますし、窒息する
    原因にもなります。