年齢と歯周病

    歯を失う原因は虫歯だけではありません。
    日本では、原因の約半分は歯周病によるものです。

    歯周病は成人の80%以上が罹っている歯肉の病気です。

    歯周病は成人がかかる病気と思われがちですが、
    実は幅広い年齢に広がっています。

    5〜14歳ですでに3人に1人は出血や歯石沈着がみられます。

    そして25歳以降では80%以上の人になんらかの歯周病の
    所見がみられ、年齢とともに増加し症状も重くなっています。

    統計では、55歳以降になると、歯周病にかかっている人の
    割合は減少しますが、これはムシ歯や歯周病によって
    すでに歯を失っている人が増加しているせいです。